肌をあまり出したくない方へ。出張マッサージのタオルと施術範囲の相談

オイルの施術を受けてみたいけれど、どこまで肌を出すのか分からず、予約をためらう。肩はお願いしたいけれど、背中や脚まで出すのは落ち着かない。そんな時は、コースを決める前に「肌をあまり出したくない」と伝えてください。

服装のことと、施術中に体をどう覆うかは、別の話です。着替えを用意していても、寝返りの時にタオルがずれないか、同じ部屋にいる家族から見えないかなど、横になって初めて気になることもあります。

ほぐしまん那覇店の出張マッサージを検討している方へ、肌の露出が気になる時に、予約前と施術前に分けて相談したいことをまとめました。

ベッドに敷くタオルと、体に掛けるタオルは役割が違います

那覇店の公式Q&Aでは、オイル施術の際は防水シートと大判のタオルを寝具に敷くと案内しています。これは、ベッドや布団を保護するための説明です。その案内だけでは、体のどの部分をどのように覆うかまでは分かりません。

「タオルはありますか」とだけ聞くと、寝具用のタオルについて答えが返ってくることも考えられます。肌を出すことが心配なら、次のように聞きたい内容を分けると、行き違いを減らせます。

  • 施術していない部分をタオルで覆いながら受けられるか
  • 希望する部位を受ける時、衣服をどうする必要があるか
  • 寝返りの時は、どのような手順で体を覆うか
  • 着替えの備品はあるか、自分で用意する物は何か

紙ショーツや施術着の有無は、他店で使った経験があっても同じとは限りません。ホテル備え付けのガウンで受けられるかも含め、自分が予約するコースについて確かめてください。準備の説明を聞く前に、先に服を脱いで待っておく必要はありません。

「出したくない場所」と「受けたい場所」を分けて伝える

「あまり脱ぎたくないです」だけでは、どの範囲なら受けたいのかまで伝わりません。例えば「肩とふくらはぎをお願いしたいです。太ももとお腹は出したくありません」と、希望を二つに分けると相談しやすくなります。

背中を広く出すことが気になるなら、「肩だけを希望していますが、どこまで衣服を動かす必要がありますか」と聞いてみてください。説明を聞いたうえで、受ける範囲を決められます。

理由を詳しく話す必要はありません。恥ずかしい、冷える、体の一部を見られたくない。どの理由でも、まずは希望する範囲を短く伝えるところからで構いません。

オイルを使うコースでは、希望する部位に直接触れるため、衣服の扱いが関わります。一方、那覇店のメニューにはもみほぐしコースもあります。肌を出すことが気になるなら、オイルなしで受けられる内容を相談する方法もあります。着衣のまま希望する部位を受けられるか、コースと服装を合わせて確認してください。

予約したコースで落ち着いて受けられそうにない場合は、開始前に範囲やコースの変更を相談しましょう。変更が可能か、料金や時間がどうなるかについても、施術を始める前に説明を受けておくと安心です。

寝返りは、タオルの位置を整えてから

うつ伏せでは落ち着いていても、仰向けになる瞬間にタオルがずれそうで気になることがあります。覆い方が分からないまま急いで向きを変えるより、「寝返りの時に肌が見えないか心配です」と最初に話しておくと、その場で手順を相談できます。

向きを変える前に、どのタオルを自分で押さえるのか、腕や脚をどちらへ動かすのかを聞いてください。体の下にタオルが挟まっていたり、端が足に引っかかっていたりしたら、一度止めて整えてから動きます。

担当者から「向きを変えてください」と言われても、準備ができていなければ「タオルを直してからにしたいです」と伝えて構いません。指示されたらすぐに動かなければならないわけではありません。

途中で覆い方が気になった時は、「右の脚が出ているので掛け直したいです」「もう少し上まで覆ってほしいです」と、その場所を伝えます。タオルの隙間が気になって体を動かせないままなら、そこでいったん施術を止めてもらいましょう。

同じ部屋に人がいる場合は、着替えと寝返りの時間も考える

家族や友人と泊まるホテルでは、施術する場所からの見え方も気になります。ベッドが二つあっても、その間に仕切りがあるとは限りません。着替える場所だけ決めて、施術中のことを忘れてしまわないようにしましょう。

同室者がいるなら、着替え中や施術中をどこで過ごしてもらうか、本人同士で先に相談します。室内の浴室や洗面スペースを使う場合も、扉やすりガラスなどを見て、自分が落ち着いて着替えられるかを確かめてください。

セラピストが携帯用の仕切りを持参するとは限りません。仕切りが必要なら予約前に相談し、用意できるか、客室内で使えるかを確認する必要があります。間に合わせで大きな家具を動かしたり、通路をふさいだりするより、施術する場所や同室者の過ごし方から考えてみてください。

また、担当者の性別に希望がある場合と、肌を覆って受けたい場合は、それぞれ別の希望として伝えましょう。希望する担当者であっても、タオルや施術範囲について説明を受けたい気持ちは変わりません。

途中で気持ちが変わったら、その場所で止めてよい

説明を聞いた時は平気だと思っていても、実際に横になると気になることがあります。「最初に大丈夫と言ったから」と、そのまま続ける必要はありません。

長い説明を考えるより、まず「いったん止めてください」と伝えます。その後で、「ここは覆ってほしいです」「その場所は今日は受けません」「服を戻してから相談したいです」と、希望を続ければ十分です。

タオルがずれたことを言い出しにくく、肌を隠そうとして体をひねり続けるのも落ち着きません。施術している手を止めてもらい、体を覆い直してから次のことを話してください。説明に納得できない、不安が残るという場合も、続ける前にそのことを伝えましょう。

予約前に送るなら、このくらい具体的に

電話で話しにくければ、那覇店の公式お問い合わせページにはLINEの案内もあります。例えば、次のように書くと、何について説明を受けたいかが伝わります。

オイルのコースを検討していますが、肌をあまり出さずに受けたいです。希望は肩とふくらはぎで、太ももとお腹は施術を希望しません。施術していない部分のタオルの掛け方と、必要な着替えについて、予約前に教えてください。

これは問い合わせ文の例です。希望する範囲や方法で受けられるか、返信を見て相談してください。

服装そのものについては、既存の服装と着替えの記事でも紹介しています。服装を選んだら、横になっている間にどこを覆うか、どう動くかまで確かめておきましょう。

「肌をあまり出したくない」は、コースを選ぶために必要な希望です。受けたい場所と避けたい場所を伝え、落ち着いて横になれる方法が分かってから決めてください。公式メニューと公式Q&Aをご覧いただき、不明な点はお問い合わせ窓口へご相談ください。

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