こんにちは、ほぐしまん那覇店です。
予約した日と生理が重なってしまった時、「このまま受けていいのかな」「キャンセルした方がいいのかな」と迷う方がいます。予定を空けていたり、旅行中だったりすると、なおさら判断しにくいと思います。
先にお伝えしたいのは、生理中かどうかだけで一律に決める必要はないということです。大切なのは、その日の体調、痛みの強さ、気持ちの落ち着き、横になっていられるかどうかです。無理をして受けるものではありませんし、受ける場合も我慢しながら続ける必要はありません。
まずは「今日の体」がどう感じているか
生理中でも、少しだるい程度で、横になると楽に感じる日もあります。一方で、腹痛が強い、腰が重い、眠気が強い、気分が悪い、立っているだけでしんどいという日もあります。同じ人でも月によって違います。
マッサージを受けるか迷った時は、「予約を入れたから行かないと」ではなく、「今の体で横になって受けたら楽そうか」を基準にしてみてください。少し休めそうなら受ける選択もありますし、今日はやめておいた方がよさそうと思うなら、無理に受けない判断も大切です。
強い痛み、めまい、吐き気、発熱、出血量がいつもより明らかに多いなど、普段と違う不安がある時は、施術より休息や医療相談を優先してください。マッサージで何とかしようとしない方がいい場面もあります。
予約時に全部説明しなくても大丈夫です
生理中であることを細かく説明するのは抵抗がある、という方もいると思います。その場合は、無理に詳しく言わなくて大丈夫です。「今日は体調に波があります」「お腹まわりは避けてください」「腰は軽めでお願いします」など、必要なことだけ伝えてもらえれば十分です。
担当者の性別が気になる方は、予約時に相談してください。ほぐしまん那覇店では、男性セラピスト・女性セラピストの希望を含め、できる範囲で不安が少なくなるよう確認します。必ず希望通りになると断言はできませんが、言いにくいまま当日を迎えるより、先に伝えておく方が安心です。
施術が始まってからでも、「今日は弱めで」「お腹に響くので腰は軽く」「少し休ませてください」と言って大丈夫です。途中で体調が変わることもあります。最初に決めた通りに最後まで続けなくても構いません。
受けるなら、体勢と室温を先に整える
生理中は、うつ伏せがつらく感じる方もいます。お腹まわりが圧迫される感じが苦手な時は、横向きや仰向けを相談してください。無理にうつ伏せで我慢する必要はありません。
また、冷えやすい日もあります。那覇のホテルや室内は冷房がしっかり効いていることが多く、横になっていると足元やお腹まわりが冷えてくることがあります。寒さが気になる方は、空調の温度、風向き、タオルの掛け方を先に整えておくと受けやすくなります。
服装も、締めつけが少ないものの方が楽です。ウエストがきつい服や、体をひねりにくい服だと、横になった時に落ち着かないことがあります。ホテルやご自宅で受ける場合は、着替えやすい服を近くに置いておくと安心です。
終わった後の予定を詰めすぎない
生理中に受ける場合は、施術後すぐに外出するより、少し休める時間を残しておくのがおすすめです。水分を少し取る、トイレに行く、体を起こして様子を見る。ほんの数分でも、次の予定に入る前の余白があると安心です。
旅行中の方は、予定を全部こなしたい気持ちが出やすいですが、体が重い日は予定を一つ減らすことも立派な調整です。マッサージを受けたから元気に動けるはず、と考えすぎず、その日の体に合わせてください。
仕事の出張中で翌朝が早い方も、施術後にメール返信や荷造りを詰め込みすぎると、結局休めなくなることがあります。先に必要なことを少し片づけてから受けるか、終わった後は寝るだけに近い状態にしておくと楽です。
キャンセルや時間変更は、早めに相談を
体調が不安な時は、できるだけ早めに相談してください。直前まで我慢して、つらい状態で受けるより、早めに状況を伝えてもらう方が、お互いに落ち着いて判断できます。
生理中にマッサージを受けるかどうかは、恥ずかしい話ではありません。体調の話です。言える範囲で大丈夫なので、痛みが強い、冷えやすい、体勢が不安、静かに受けたい、途中で休むかもしれない。そういうことを少しだけ共有してもらえれば、無理の少ない形を一緒に考えやすくなります。
ほぐしまん那覇店では、我慢して受けることをおすすめしたいわけではありません。受ける日も、休む日も、体に合わせて選んでください。その判断ができること自体が、ちゃんと自分の体を大事にしているということだと思います。