こんにちは、ほぐしまん那覇店です。
マッサージを受けている途中で、ふっと眠ってしまうことがあります。自分では起きているつもりでも、呼吸がゆっくりになって、気づいたら数分たっていた。そんな経験をした方もいると思います。
中には「寝たら失礼かな」「いびきが出たら恥ずかしい」「寝てしまったら力加減を伝えられない」と気にされる方もいます。でも、先にお伝えしておくと、施術中に眠くなること自体はまったく珍しくありません。むしろ、体が少し休む方向へ切り替わってきたサインとして見ることもあります。
寝てしまっても、気まずく思わなくて大丈夫です
施術中に眠ってしまったからといって、こちらが困ることはありません。話しかけ続けないといけない時間ではありませんし、静かに受けたい方、少し眠りたい方、目を閉じていたい方、それぞれで大丈夫です。
那覇へ旅行や出張で来られる方は、移動、観光、仕事、食事の予定が続いて、思っている以上に疲れがたまっていることがあります。ホテルの部屋で横になった瞬間に眠気が出るのは、体がやっと落ち着ける場所を見つけたからかもしれません。
いびきが少し出たとしても、気にしすぎなくて大丈夫です。施術側からすると、恥ずかしいことではなく、よくある自然な反応です。無理に起きていようとして体に力が入るより、楽に受けてもらう方がずっと大切です。
寝る前に伝えておくと安心なこと
眠くなりそうな時は、最初にひとこと伝えておくと安心です。「寝てしまうかもしれません」「静かめに受けたいです」「痛かったら起きると思います」くらいで十分です。細かく説明しなくてもかまいません。
力加減に希望がある方は、眠くなる前に先に伝えておくのがおすすめです。「肩は弱めで」「腰は少ししっかりめで」「首まわりは軽くで」など、ざっくりでも大丈夫です。途中で眠ってしまっても、最初の希望が分かっているだけで進めやすくなります。
また、スマホのアラームを設定している方や、あとで連絡を返す予定がある方は、施術前に一度確認しておきましょう。気になる用事が残っていると、眠くても頭だけ起きたままになりやすいです。
寝ている間も、無理な姿勢はそのままにしません
眠っている間に姿勢がつらそうな時、首の向きが苦しそうな時、腕の位置に負担がありそうな時は、必要に応じて声をかけます。深く眠っている方をむやみに起こすという意味ではなく、楽に受けられる状態を保つためです。
寝ているから何も言えない、と思わなくても大丈夫です。違和感があれば目が覚めることもありますし、起きた時に「少し体勢を変えたいです」と言ってもらえれば、その場で調整できます。
特にうつ伏せが長くなると、顔まわりや胸まわりが窮屈に感じる方もいます。眠くなりそうな日は、最初から「途中で横向きに変えたいかもしれません」と伝えておくのもいいと思います。
寝落ちしやすい日は、終わった後の予定を詰めすぎない
施術中に寝てしまうほど疲れている日は、終わった後にすぐ外出したり、細かい作業を入れたりすると、ぼんやり感が残ることがあります。ホテルで受ける場合は、終わったあとに水を飲む、少し座る、部屋の明かりを整えるくらいの余白を作っておくと安心です。
起き上がる時も、急がなくて大丈夫です。施術が終わってすぐ立ち上がるより、まず横向きになって、ひと呼吸置いてから起きる方が楽なことがあります。眠っていた後は、体も頭も急に切り替わりにくいものです。
そのまま寝る予定の方は、施術前に歯みがき、トイレ、翌日のアラーム、充電などを済ませておくと、終わったあとに慌てず休めます。小さな準備ですが、これだけでかなり気持ちが楽になります。
眠れないほどつらい時は、無理に受けない判断も大切です
ただし、強いめまい、吐き気、発熱、息苦しさ、強い痛みがある時は、マッサージより休息や医療相談を優先した方がよい場合があります。単なる眠気ではなく、体調が明らかにいつもと違う時は、無理に受けない判断も大切です。
ほぐしまん那覇店では、施術中に眠ってしまうことを失礼だとは考えていません。いびきが出るかも、寝顔を見られるのが恥ずかしい、話さないと気まずい。そういう心配を抱えたまま力を入れて受けるより、最初に少し伝えて、安心して目を閉じてもらえたらと思います。
マッサージの時間は、がんばって起きている時間ではありません。体が休みたがっている日は、そのまま休ませてあげてください。