こんにちは、ほぐしまん那覇店です。
肩や背中は気持ちよく受けられるのに、脚に触れられた途端、くすぐったくて体が動いてしまう。そんなことはありませんか。笑ってしまうと「平気そう」に見えるかもしれませんが、本人は落ち着いて受けられないものです。
「せっかく来てもらったのに、細かいことを言うのは悪いかな」と遠慮する必要はありません。マッサージは、くすぐったさを我慢する時間ではないからです。
「もっと強く」だけでは変わらないことも
くすぐったいとき、つい「強めにしてください」と言いたくなるかもしれません。ただ、気になるのが力の強さではなく、触れられる場所や手の動き方という場合もあります。強くすれば必ず受けやすくなる、とは限りません。
伝えるときは「弱い・強い」に加えて、どこを、どう触れられると気になるかを一言添えてみてください。
「ふくらはぎの外側がくすぐったいです」
「軽くなでる動きが苦手です」
「そこは触れずに、別の場所をお願いします」
きれいに説明しようとしなくても、このくらい具体的なら十分です。
途中で気づいたら、その場で止めてください
始める前には分からなくても、触れられて初めて「ここは苦手だ」と気づくことがあります。そのときは、終わるまで待たずに声をかけてください。手を止めてもらい、場所や触れ方を変える、そこは施術しないなど、どうしたいかを相談できます。
急に触れられると身構えてしまう方なら、「次の場所に移る前に声をかけてください」と伝えるのも一つの方法です。何が苦手かを最初から全部把握しておく必要はありません。受けながら気づいたことを、その都度伝えて大丈夫です。
苦手な場所を飛ばしても、気にしないでください
「脚がくすぐったいなら、脚のマッサージは受けられない」と決めつけなくても大丈夫です。気になる場所が一部分だけなら、そこを避けるという選び方もあります。反対に、触れ方を変えても落ち着かないなら、無理に続ける必要はありません。
ほぐしまん那覇店では、施術中に感じたことを遠慮なく伝えていただきたいと思っています。「くすぐったい」も、力加減と同じく大切な感覚です。我慢せず、ご自身が落ち着いて受けられる形を一緒に探しましょう。